UMOレインブーツ
UMOレインブーツはレザーのブーツと見間違えてしまうほど美しいシルエットで本格的なライディングブーツ形状をしています。まるで乗馬ブーツのようです。ラバー製でありながら革を縫い合わせた時のステッチのような模様を再現していて、とてもオシャレなデザインです。シックなカラーとシンプルなデザインで、コーディネイトの邪魔になりません。
ヒールを除くと丈は41cmと、長めでしっかりと膝下をカバーしてくれるので雨あしが強い日でも安心です。レインブーツ中で足が滑りにくいよう内側は布張りになっている心配りもUMOレインブーツの特徴ですね。
ヒールの高さは約2.5cmなので安定感があります。サイズは36(約23cm)、7(約23.5cm)、38(約24cm)、39(約24.5cm)、40(約25.0cm)。 UMOレインブーツは細身のシルエットなので0.5cm大きめサイズがオススメとの声もあるので参考にして下さい。
UMOは1905年創業のフランスの老舗シューズブランドです。現会長の祖父が、スリッパの製造を始めたのが創業のきっかけでした。第二次大戦後はPVCの製造、ウエリントンブーツ（ゴム長靴）、レインブーツ、ビーチサンダルを生産するために機械化をはかり、シューズブランドとしての地位を確立。地元フランスでは乗馬の練習用に使われているというウモのレインブーツ。年間400万足の生産を誇るウモのレインブーツは、ヨーロッパ各国で愛用されています。
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